• 石川大記

持続化給付金の申請で間違えやすい点


5月27日に経済産業省・中小企業庁「ミラサポplus」webにて、「持続化給付金 申請における「よくある不備」について」が公表されました。


前年同月比で売上が半減以上となった個人事業者に最大100万円、法人に最大200万円まで支給される持続化給付金ですが、申請時に次のような不備が多発しているとのことです。


【添付書類全般に係る不備】

・添付ファイルにパスワードが設定されている

・画像がぼやけて情報が判読できない

・撮影時の角度により、必要な情報が撮影範囲から見切れている

・申請している法人とは別の法人等の書類が添付されている


【確定申告書類等に係る不備

・所得税や法人税の確定申告書ではなく、消費税の確定申告書が添付されている

・該当する年度のものではない古い確定申告書が添付されている

・申請画面で入力した売上と、確定申告書に記載されている売上が異なる

・法人概況説明書1枚目に売上の記載がない

・法人概況説明書2枚目に月別の売上の記載がない

・収受日付印がない(e-taxの受信通知がない)


【売上台帳に係る不備】

・売上台帳の売上と、対象月の売上が一致しない

・売上台帳の月と、対象月が一致しない

・売上台帳ではなく、勤務日報、通帳の入金記録、請求書等を添付している

・今年の対象月の台帳ではなく、昨年の売上台帳を添付している

・添付された売上台帳の月が対象期間外


【銀行口座に係る不備】

・通帳の表紙、1-2ページ目以外のページが添付されている

・普通・当座以外の口座が登録されている

・通帳の金融機関コードと登録された金融機関コードが一致しない

・通帳の支店コードと登録された支店コードが一致しない

・通帳の口座番号と、登録された口座番号が一致しない

・通帳の口座名義と、登録された口座名義が異なる


などが示されています。これから持続化給付金の申請を考えているお方は

確認しておいた方がよろしいでしょう。詳細は、webにてご確認ください。 


持続化給付金 申請における「よくある不備」について